東京国税局
佐原税務署からのお知らせ
2024.4.12
源泉徴収義務者の皆さまへ
国税庁からのお知らせ
定額減税特設サイトを開設しました。
令和6年分の所得税における、令和6年度税制改正のための税制改正法案成立した場合に実施する「令和6年分所得税の定額減税」に関する特設サイトを国税庁ホームページに開設しました。
令和6年6月以降に給与の支払者(源泉徴収義務者)の悼さまに行っていただく定額減税制度の詳しい情報やQ&Aなどを掲載していますので、ぜひご覧ください。
なお、掲載情報については、随時最新情報に更新します。
また、源泉徴収義務者の皆さまを対象とした説明会を各署で開催する予定となっておりますので、開催日程等の詳細につきましても、同特設サイトにてご確認ください。
国税庁ホ一ムペ一ジ 「定額减税特設サイト」
2024.2.22
「確定申告書等作成コーナー」で作成した申告書等のe-Taxによる申告のご案内
会場への入場には、入場整理券が必要です。入場整理券は、当日、会場で配布するほか、LINEアプリで国税庁LINE公式アカウントを友達追加していただくことで事前に 日時指定の入場整理券を入手することが可能です。
また、4月以降、申告期限が近づいてきますと、多数の方が来場し入場整理券の配付が早い時間帯に終了することが予想されますので、是非とも3月中のご来場をお願いいたします。
2021.3.18
★申告相談のための来場をお考えの方へ★
会場への入場には、入場整理券が必要です。入場整理券は、当日、会場で配布するほか、LINEアプリで国税庁LINE公式アカウントを友達追加していただくことで事前に 日時指定の入場整理券を入手することが可能です。
また、4月以降、申告期限が近づいてきますと、多数の方が来場し入場整理券の配付が早い時間帯に終了することが予想されますので、是非とも3月中のご来場をお願いいたします。
2021.1.15
令和3年4月1日より、税込価格の表示(総額表示)が必要になります!
令和3年4月1日より、事業者が消費者に対して、値札、チラシ、カタログ等で価格を表示す
る場合、税込の金額で表示する必要があります。
詳しくはこちらをご覧ください。
(リンク先)https://www.mof.go.jp/tax_policy/summary/consumption/210107leaflet_sougaku.pdf
2021.1.15
確定申告は便利なマイナンバーカードで!
申告には便利なマイナンバーカードを利用したマイナンバーカード方式がお勧めです。
マイナンバーカードの申請方法やメリットをご紹介します。詳しくはこちらをご覧ください。
(リンク先)https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shinkoku/tokushu/mynumber.htm
2021.1.15
申告書作成会場への入場には「入場整理券」が必要です。
令和2年分確定申告については、確定申告会場の混雑緩和を図るため、入場できる時間枠が指定された「入場整理券」が必要です。「入場整理券」の取得方法など詳しくはこちらをご覧ください。
(リンク先)https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shinkoku/tokushu/nyujo.htm
2021.1.15
令和2年分の申告書作成会場の開設について
佐原税務署の令和2年分の申告書作成会場は、土日祝日を除く2月16日(火)から3月15日(月)まで、佐原税務署1階大会議室で行っています。受付時間は午前8時30分から午後4時、相談時間は午前9時から午後5時までとなります。詳しくはこちらをご覧ください。
(リンク先)https://www.nta.go.jp/about/organization/tokyo/location/chiba/sawara
2020.12.21
国税庁「決算のしかた」説明動画のご案内
例年開催しておりました決算説明会ですが、今年度は新型コロナウイルス感染症の拡大により中止となりました。これを受けて、国税庁では決算のしかたに関する動画を作成し、YouTubeの国税庁動画チャンネルに掲載しています。詳しくはこちらをご覧ください。
(国税庁動画チャンネル)https://www.youtube.com/user/ntachannel
(決算のしかた・青色申告編)https://www.youtube.com/watch?v=mnrK-Ys_gU0
(決算のしかた・白色申告編) https://www.youtube.com/watch?v=qhq7e1n23lo
2020.7.9
電子帳簿保存の承認申請について
令和2年分の所得税の確定申告から65万円の青色申告特別控除額が55万円に引き下げられます。ただし、①e-taxによる申告(申告書及び決算書等を電子送信)、②電子帳簿保存、いずれかを行っている場合は、引続き65万円の青色申告特別控除を適用できます。上記②については、9月30日までに税務署へ電子帳簿保存の承認申請を行い、同年中に承認を受けて、同年12月31日までに電子帳簿の保存を行う必要があります。(注)所得税だけの特例措置のため、消費税は従前どおり翌年1月1日から電子帳簿の備付けを行うこととなりますので、承認申請書の記載の仕方にご注意ください。10万円の青色申告特別控除の取扱いは、変更ありません。詳しくは、こちらをご覧ください。
2020.6.8
令和2年度の主な税制改正等について
財務省や国税庁のホームページに掲載されているパンフレット等(外部リンク)を紹介します。
①令和2年度税制改正(パンフレット、大綱)、②令和2年度改正のあらまし(所得税関係、譲渡所得関係、源泉所得税関係、消費税関係)、③ひとり親控除及び寡婦控除に関するFAQ(源泉所得税関係)、④令和2年分給与所得者の基礎控除等申告書(年末調整関係書類)、⑤令和2年分給与所得の源泉徴収票の記載の仕方、⑥新型コロナウイルス感染症緊急経済対策における税制上の措置
また、令和2年分の所得税の確定申告から適用される主な改正事項として、給与所得控除額・公的年金等控除額の引下げ、基礎控除額の変更、扶養親族の範囲等の見直し、ひとり親控除の創設・寡婦(寡夫)控除の改正、所得金額調整控除の創設、青色申告特別控除の見直し、家内労働者の特例計算の変更などがありますので、ご確認ください。
2020.5.22
新型コロナウイルス感染症に関する対応等について
新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に関連して、税務署にお越しいただかなくてもご自宅等から行うことができる国税の各種手続、よくあるお問合せとそれについての一般的な回答を国税庁ホームページに掲載しています。また、新型コロナウイルス感染症及びそのまん延防止のための措置の影響により厳しい状況におかれている納税者に対して、緊急に必要な税制上の措置のうち、国税に関する措置の情報も掲載しています。詳しくは、こちらをご覧ください。
2020.4.16
4月17日(金)以降の申告・納付の対応について
令和元年分の申告所得税、贈与税及び個人事業者の消費税の確定申告につきましては、昨今の新型コロナウイルス感染症の拡大状況に鑑み、感染拡大により外出を控えるなど期限内(令和2年4月16日(木)まで)に申告することが困難であった方については、期限を区切らずに、4月17日(金)以降であっても柔軟に確定申告書を受け付けることといたしました。申告書の作成又は来署することが可能になった時点で税務署へ申し出ていただければ、申告期限延長の取扱いをさせていただきます。詳しくは、こちらをご覧ください。
2020.3.31
新型コロナウイルス感染症の影響により納税が困難な方へ
新型コロナウイルス感染症の影響により、国税を一時に納付することができない場合、税務署に申請することにより、原則として1年以内の期間に限り、納税が猶予される場合があります。お気軽に税務署(徴収担当)にご相談ください。詳しくは、こちらをご覧ください。
2020.2.27
感染症の拡大防止に伴う申告・納付期限等の延長について
今般、政府の方針を踏まえ、新型コロナウイルス感染症の拡大防止の観点から、申告所得税、贈与税及び個人事業者の消費税の申告期限・納付期限について、令和2年4月16日(木)まで延長することといたしました。これに伴い、申告所得税及び個人の消費税の振替納税をご利用されている方の振替日についても、延長いたしました。
2024.2.14
確定申告広報パレードの開催
日時:2月11日(日)12時30分~16時00分
場所:みんなの賑わい拠点コンパス、佐原地域中心部(パレード)
出演:佐原高校吹奏楽部、千葉敬愛高校マーチングバンド部、市内高校生など
共催:青色申告会、法人会、間税会、税理士会、県税事務所、市役所
2024.2.15
確定申告に関する情報 / 相談会場開設日について
国税庁ホームページに「令和元年分 確定申告特集」ページを公開しました。
併せて、「令和5年分確定申告書等作成コーナー」も公開していますので、ご利用ください。
詳しくは、こちらをご覧ください。
また、ご自分で申告書を作成できない方は、佐原税務署の申告相談(2月16日~3月15日(ただし、土、日及び2月23日を除く。))や税理士による無料申告相談(2月上旬)をご利用ください。
2024.2.15
電子申告のさらなる推進について
国税庁ホームページ「確定申告書等作成コーナー」などを利用して自宅等のパソコンからマイナンバーカードを利用した電子申告(e-Tax送信)を行うことができます。
また、マイナンバーカードを取得していない方は、事前に税務署で電子申告をするためのID等を登録することでマイナンバーカードが無くても電子申告を行うことができますので、ご希望の方は運転免許証などの本人確認書類を持って税務署へお越しください。
詳しくは、こちらをご覧ください。